生きづらい世の中に一言(2)

コロナが教えてくれたこと <学習・才能編>

皆さんはコロナでおうち時間が増えた時、どのように過ごしていましたか。

今までの生活のリズムが変わってしまい、

ご自宅でお仕事ができない方たちは進めている企画が滞ってしまい、

今後一体どうなってしまうのか心配だったと思います。

普段、仕事や家事・育児に追われて「なかった時間」ができて戸惑いましたよね。

一方、この時間を生かし、新しいことを学び始めたり、挑戦した方も多いのではないでしょうか。

前から学びたかったことがあるけど、忙しくてできなかったという方もいると思います。

ずっと学びたかった英会話、上達させたかったパソコンのスキル、大好きなクラフト、

手芸などなど。

私は?というと、とにかくいろんなことを学びました。

ここでは2つほど例をあげますね。

1つ目は、一旦引越し諸々で続けられなくなった

フランス語学習を再開できたことです。

パンデミック宣言の後、フランス語学校で知り合った友人から誘われて再び始めました。

スカイプやZoomなどのお陰でフランス語のレッスンを受け続けることができました。

お陰様でA1〜A2レベルだったのが、今ではB1くらいにまで上達しました。

2つ目は、パンやお菓子作りを始めました。それまでは全く焼いたことがないのに、です(笑)。

…ごく普通のクッキーを母と小学生か中学生の頃に焼いたくらいでした。

きっかけは、感染を恐れてパン屋さんでパンを買うのが怖かったからです(笑)。

とにかくいろいろホームベーカリーも調べましたが、

外国製か日本製(日本からだとコロナの影響で時間がかかる

可能性が高い)かで迷い、たくさん種類がありすぎて

なかなか決められず、結局YouTubeで見つけた

簡単なパンのレシピを見つけ、見よう見まねで焼いてみました。

そうしたらなんと、上手く焼けてしまったんです(笑)!

お菓子作りも、最初はクックパッドで基本のクッキーの作り方を見ながら焼き、

他にもいろいろ作ってみたくなってマフィンやパウンドケーキなども作ってみました。

こちらもなかなか上手くできてしまいました(!)。

ですが、だんだん物足りなくなって、最終的には自分でレシピを作り始めちゃいました。

最初は分量を間違えたりして上手くいかないこともありましたが、

今ではレシピを見ずにいろいろ作れるようになりました。

これがコロナの「お陰」かどうかは別として、この時間ができたことで、

ご自身の才能に気づけたり、それまでできなかったことが楽しめたり、

もっとご自身に合った仕事に転職したり、苦手だったことを克服できた方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

このような困難な状況下でネガティブに感じたり、何もせず過ごしても一日。

新しいことを学べる、もっと自分を磨こう、とワクワク過ごしても一日。

どうせなら、後者の方で過ごしたいですよね。